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こんにちは。小学生英語案内所の管理人です。
今日のママコラムは、自宅学習こそビリギャル「坪田塾」の子別学習がよいのでは?と感じたことについてです。
ふと読んだ雑誌に坪田塾の指導方法と伸びる理由について書いた記事がありました。(ForbesJAPAN2021年7月号 中野正樹さんインタビュー)
記事によると、坪田塾の生徒たちが伸びるのは、子供1人ひとりに寄り添った「子別指導」で進めるからだそうです。
この子別学習という言葉がピン!ときました。
今日は子別学習が自宅で学習する上で大切なのではないかと私が思った理由をまとめます。
坪田塾の子別学習とは?
坪田塾の子別学習とは、生徒1人ひとりに寄り添った「子別」指導で進める学習のことです。
一部の生徒に向けたものになりがち
坪田塾では、そもそも勉強ができないのは、生徒の頭が悪いからではなく、適切な指導をうけてないことが問題と考えます。
つまり、子供別にあった適切な指導をすることでどんな子でも伸びるという考え方です。
学習は集団指導ではなく、子別学習で進めるのが大切という考えは、自宅学習にこそ最適ではと私はここで感じました。
そもそも、ビリギャルのモデルになった坪田塾とは?
先に坪田塾について簡単にご説明しますね。
坪田塾は偏差値40あげたビリギャルのモデル
坪田塾は映画「ビリギャル」のモデルになった塾です。
ビリギャルは、学年ビリのギャルが1年で偏差値を40あげて慶應大学に現役合格した話というタイトルで有名で、書籍や映画になりました。
ビリギャルを読んで、観て、がんばろうと思う親子もとても多く、社会的にも影響があった本・映画でした。
私も上の子のときに本を読みましたし、映画もみて、子供の心に触れる指導はすごいなと感じました。
坪田塾の独自な特徴3つ
坪田塾が他の塾とかわって独自である点をまとめると以下の3つになります。
①勉強ができないのは適切な指導をうけてないからとみる
坪田塾では、子供の学力が低いのは頭が悪いのではなく、適切な指導をうけてないからと考えます。
その理由としては、
学校の授業や教科書の難易度のレベルが乖離すると
⇒学校の先生が何を言っているのかわからなくなる
という特徴があるからだそうです。
子供に適切な指導は、集団指導では難しいと考えるのが坪田塾で、子別にその子ひとりひとりにあった指導が必要と考えます。
子供の性格や目標にあった最適な学習方法・動機づけをみつける
坪田塾は、その子ひとりひとりにあった指導が必要と考えるので、入塾時に学力と心理テストを行います。
⇒生徒の個性を分析
⇒生徒1人ずつに最適なテキストを選ぶ
学力だけでなく、性格や目標を念頭において最適な学習方法を計画し、動機づけるという方式で進めていきます。
私はこの考え方は、なるほど!とすごく共感でした。
子供の性格そして最適な学習方法と一緒に、動機づけまでも見つけるってすごく大事で心も大切にする感じでいいですよね。
③坪田塾は教えない塾 子ども自身に考えさせる
坪田塾は教えない塾なんだそうです。
⇒講師は答えや開設を丁寧に説明するかわりに質問を返す
⇒生徒は自分で考えたり調べたりすることを学ぶ
⇒その結果を講師に説明(アウトプット)することで記憶の定着につながる
というプロセスで学ぶのだそうです。
試験で求められること⇒ アウトプット「できる」
わかったつもりでも、できなかった生徒も
できることが増えれば、目の輝きも変わっていくそうです。
このプロセスがうまくいくのは、坪田塾が生徒がわかっているところまでいったん戻ることを重要視するという方針だからです。
自分の分かるところから、自分で考えることで進めていく、できるにつながる、というのが学習もですし、子供の自信も増やしてくれるのだそうです。
このへんは私はすごく共感に思いました。
子別学習のメリット・自宅学習に取り入れたい理由
1人1人の子供の性格・目標・学習方法でその子自身が考えて進む子別学習、メリットをまとめると以下の3つです。
子別学習のメリット
- 子供があせらないで済む
- 子供自身ができると感じる数が増える
- 子供自身が自分はできると思えてくる
学校では、なかなか取り入れてもらうのは先生によるので難しいですよね....。
でも、自宅でなら、取り入れることも可能で、子供の心・学習意欲も自信も伸ばせるのではないかと思いました。
同じような記述を、実は最近読んだ別の書籍でも見かけました。
子別指導・子別学習はやる気を出しながら伸ばす大きな秘訣
例えば、最近読んだ本「女の子の算数力の伸ばし方」(著者:はなまる学習会代表 高濱正伸さん) にも同じような記載があります。
3つ大事な点だけまとめると
成功ポイント
- 成功体験があるから自信が持てる
- 子どもたちにとって大切なことはリアリティをたくさん感じること
- 親ができることは問題ができないことでしからないこと
①成功体験があるから自信が持てる
⇒やって褒められた経験が多ければ多いほど、
「認められた」と嬉しく思う。
それが、自分の成功体験となっていく
つまり子どもたちにとって大切なのはリアリティをたくさん感じること
伸びる子は自分の「わかった」を基準に考える。
伸びない子は「先生教えて」と答えを聞こうとする。
「できる」と「わかった」の差は大きく、奥が深い。
子どもたちにとって大切なのは、
⇒「なるほど」とか「わかった」とかリアリティをたくさん感じること
これを何回も体験した子は、自分をだまさないし、ずるもしないし、自信をつけていける
親ができることは問題ができないことで子どもをしからない
子どもが伸び悩む大きな原因は
⇒お母さんにしかられること
お母さんにしかられると、子どもは答えがあえばほっとするようになってしまう
大切なのは、答えがあっているかどうかでなく、子どもが本当にやる気になっていくように声かけしてあげること
子どものペースで進むのを、つまづくのも含めて、やさしく見守るその姿勢が子どもをあせらせずに、そして自信をつける道のりをサポートすることになる。
子別学習で子どもをあせらせないで、子どものペースで進ませる。子ども自身ができると増える回数を増やす
これこそが自宅学習をうまく進めるコツだろうなと坪田塾の記述やはなまる学習会の高濱さんの本などから感じました。
チャレンジイングリッシュ・RISUは子別学習のしくみ
ふとこの坪田塾の記事を読んで、よく考えたら、進研ゼミのチャレンジイングリッシュ、RISUは子別学習に近いなと感じました。
成功ポイント
- 学年が関係なく自分のレベルからスタート
- 自分で量を決めて自分のペースで進める
- できた量が目で見てわかる
無学年・自分のペース・量がわかるはこの2つの教材の共通する特徴ですね。
うちが第四子にこの2つを採用しているのは、こういう理由だったのか!と答えを探せた、そんな記事でした。
まあ、タブレットという現代利器で子供の興味をすごく惹きつけてくれるのがまた心強いというのもありますけどね....。
今回拝見させていただいた坪田塾さんの記事(ForbesJAPAN 2021年7月号)はとても短かったのですが、よい気づきになりました。
子育てには正解もないですし、子供が学習方法もその子その子で合う合わないがあるので、私も模索中です。
でも、子別指導・子別学習って考え方はとても良い考え方で、この先も何がよいのだろうと考えながら進むとは思いますが、今、目の前の学習で進めてみたいと思います。
うちで取り組んでいる子別学習方式に近い、チャレンジイングリッシュ,RISUでの体験や成果については、また順次経過もアップできたらと思います。
長文にも関わらず、ここまでお読みいただきありがとうございました!
感謝です。
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